2012年4月25日水曜日

エイブル&パートナーズ、MBOで非上場化へ

<東京 13日 ロイター> エイブル&パートナーズ<3272.OS>は13日、同社の佐藤茂会長が全株式を保有するACコーポ―レーション(東京都港区)による公開買い付け(TOB)に賛同し、非上場化すると発表した。

株式の買付価格は1株580円で、総額333億円。4月16日から5月30日まで買い付ける。
(ロイター)







賃貸業界の大手エイブルさんが、上場を廃止するのだそうな。

「営業体制の再構築、中期的な人材育成、管理物件の稼働率上昇を図るにあたり非上場化が有効と判断し、今回の発表に至った。」

のだそうですが、これって上場止めないと出来ない事なのでしょうか?

何か私には良くわかりません。

本当のところ、どうなんでしょうね???

何かある気がしてならないのは、私だけでしょうか?(笑)

2012年4月22日日曜日

虎超攻撃型打線で今季最多11点!大和6打点

(セ・リーグ、DeNA3-11阪神、6回戦、DeNA3勝2敗1分、22日、横浜)超攻撃型打線を組んだ阪神が、今季最多の11得点を奪い連敗を止めた。

6番で起用してきたマートンを今季初めて1番に。ブラゼルを5番・左翼、城島を6番・一塁に起用した和田采配が初回から的中した。先頭のマートンが中前打で出塁。平野犠打、鳥谷四球、新井右前打で一死満塁。ブラゼルは空振り三振に倒れたが、城島が今季初の適時打を左前に弾き返した。

さらに大和が左前打。ラミレスが足元の打球を見失う間に一走の城島も生還し、先発のブラントンから4点を先制した。

先発の岩田が三回に1点、四回に2点を返され4-3と1点差に迫られた五回、2番手のハミルトンに二死から襲いかかる。新井の中前打、ブラゼルの左翼フェンス直撃二塁打、城島の四球で満塁。ここで大和が左中間を真っ二つに破る走者一掃の三塁打で3点を追加した。

七回には新井の適時打、城島の左越え2点適時二塁打、大和の適時三塁打で4点を挙げダメを押した。先発の岩田は今季初勝利を挙げた。(サンケイスポーツ)








昨日、虎バンという番組で、落合元監督が

「ブラゼルがレフトとかありえないでしょ!」

と言ってました。

その言葉に

「やっぱり野球は守りなんだ」

と思ったり。

横浜相手ならこれでも勝てるのだろうけど、強いチームだと難しいのでしょうね。

それはWBCでアメリカが勝てず、日本が二連覇した事にも通じるのかもしれません。

あと落合元監督は

「サード鳥谷、ショート大和、新井1塁が、相手は一番嫌。大和の身体能力は凄い」

と言ってたら、今日は大和がヒーローの大活躍。

やっぱり落合さんは凄い人なんだ、と再認識した今日でありました。

2012年4月18日水曜日

難波賃貸NAVI


本日、できたばかりです。

私が働く会社の、関連会社がサイトをリニューアル。



なんば賃貸NAVI
http://www.inhotim.org/



一度でもご覧いただけますと、大変嬉しいです♪

皆さん、宜しくお願い致します。

2012年4月15日日曜日

大阪市賃貸なび

今日は私が働く会社の関連会社のサイトをご紹介。


大阪市賃貸なび
http://www.liveablecities.org/


ご覧いただけると嬉しいです。

2012年4月9日月曜日

堺市賃貸MAP

今日はお薦めサイトをご紹介させて下さい。

地図から賃貸マンションを探せる、堺市賃貸MAPです。



堺市賃貸MAP
http://www.peacockmaps.com/



グーグルマップから探せるのは、本当に便利です。

ぜひ一度ご覧下さい♪

2012年4月8日日曜日

大阪市バスの怪!大阪発ドミニカ共和国行き…なぜか仙台空港着

【関西の議論】

大阪市交通局が平成20年、ドミニカ共和国に無償譲渡したはずの市バス5台のうち2台が、東日本大震災後に仙台空港の旅客輸送バスに転用されていた。交通局の発表から約1カ月。追跡調査で、5台全てが海を渡らず国内にあることも判明した。中米にあるはずのバスが、なぜ被災地に行っていたのか。同局は「確認が甘かったのか」と悔いるが、途中の流通経緯には依然謎も残っている。(河居貴司)

■1枚の写真

「このバスが、なぜ仙台空港に…」。交通局が気づくきっかけになったのは、昨年8月の産経新聞(大阪本社版)に載った1枚の写真だった。記事では、被災地で“第2の人生”を送る市バスの雄姿をとらえていた。

震災発生以降、大阪市はバスを次々と現地に投入し、支援活動に充ててきた。津波で多くの車両がなくなった被災地では、人や物資の輸送に役立つバスは大いに重宝したという。

仙台市にも路線バス用に2台が譲渡された。しかし、記事に載ったバスが稼働していたのは仙台空港。交通局にとって“身に覚えのない”提供車両だった。

交通局では使用しなくなったバスを転売することもあるが、その際には車体のカラーリングを塗り直すことを条件としている。もとのカラーリングのまま走行しているバスは基本的には存在しないはずだが、仙台空港のバスは大阪市バスそのものだった。

担当者は写真を引き伸ばし、車体番号を解析。そこで、4年前にドミニカ共和国に行ったはずのバスだったことが判明した。仙台空港に行った経緯は全くなかった

■政治家秘書が仲介

関係者によると、ドミニカ共和国へのバスの譲渡話は、大阪府内選出のある国会議員の秘書から持ち込まれた。

平成20年1月、秘書から「駐日ドミニカ大使からの依頼で、バスや救急車を送ってほしいという話がある」と問い合わせがあった。同年4月には、大阪市浪速区のNPO法人のメンバーが交通局を訪れ、バス5台の提供を要望。交通局側も了承し、5月21日に廃車になった5台が引き渡された。

交通局は法人側に対し、同国への引き渡しが終わったら完了報告をするように求めていた。しかし、その後法人側から音沙汰はなく、交通局から報告を催促することもなかった。

交通局は、法人側の求めに応じた理由を「以前にも支援の実績があったことが大きかった」説明する。

市は14年2月にもドミニカ共和国にバス20台を譲渡し、このときは局職員が船出を確認、実際に同国に渡り、現地の新聞でも報道された。譲渡を仲介したのが、この法人と、大阪府選出の国会議員が名誉顧問を務めていた日本と同国の友好協会だった。

「もう少し確認を取ればよかったとか、完了報告をきちっと受けるべきだったということもあるかもしれないが、一度実績があった団体ということで、信じ切っていた」。交通局幹部は振り返る。

■フィリピン経由?

なぜ今回はドミニカ共和国に行かなかったのか。仙台空港の一件が発覚後、交通局は法人側に何度も問い合わせたが要領を得ず、内容証明郵便を送付。昨年12月になって、ようやく法人側から回答があった。

説明はこうだ。バスの輸送を業者に任せたが、業者によると同国では右ハンドルの車は受け入れられなくなった。引き渡すことができないため、別の国の支援に使えないかと模索し、フィリピンの業者に渡したが、その後はどうなったか分からない-。

5台のバスの追跡調査をすると、宮城県白石市の中古車販売会社を通じて全て国内で販売されたことが分かった。

同社によると、バスは法人側への引き渡しからわずか4カ月後の20年9月、同社が東大阪市の会社から1台40万円で購入。福島県の建設会社、山形県の自動車販売会社、長野県富士見町役場に1台ずつ売り、2台は別のディーラーに販売した。この2台が仙台空港で使用されていたバスとみられる。

同社が東大阪市の業者と取引したのはこの1度だけで、その後連絡も取っていないという。騒動に巻き込まれた同社の社長は「うちは正規の売買をしていただけなのに、いろいろと疑われて迷惑している」と語った。

国境を越えた友好親善のシンボルとして無償譲渡したはずのバスは、海を渡らず、国内で転売されていた。交通局は法人側にバスの返却を求める方針だが、別の所有者のもとに渡った以上、現実的には極めて困難だ。交通局では法人に弁償を求めることも検討している。(産経新聞)








本当に怪なんでしょうか?

上の記事に出てくる大阪選出の国会議員が、何かを私物化してるんじゃないでしょうか?

ちゃんとした議員を見た事がないので、どうしてもそう思ってしまいます。

先日も大阪の不動産会社「ユービー」さんで、こんな事件がありましたが



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00000037-mai-soci



議員ってのは、本当にロクな人がいないですね。

仕組みに問題があるのか、4年後選挙に落ちたらニートになっちゃうような不安定なところに、ちゃんとした人が行かないのか。

よくわかりませんけども。

何にせよ

「誰が何をして、こうなったのか」

ちゃんと追求して欲しいと思います。

2012年4月7日土曜日

コレクティブハウジングとは?

シェアハウスやソーシャルアパートメントなど、居住者たちがいつでも自由に使用できる共用スペースを持つ賃貸物件が増えてきたが、そのひとつにコレクティブハウジングというものがある。これは、居住希望者たちが建物の計画段階から設計などにかかわり、自分たちで快適に暮らせる住居を作っていくのが特徴で、ほかのシェア住宅とは様々な部分で異なるという。コレクティブハウジングの普及・企画・運営支援などを行うNPOコレクティブハウジング社の高田芙美子さんに詳しい内容を伺った。

「『住まい』は豊かな生活を送るうえでとても重要です。だからこそ、駅からの近さや家賃など表面的な条件だけを見て選ぶのではなく、自分たちが『どんな暮らしをしたいか』を考えることが大切。コレクティブハウジングは、そうした考えに基づき、人や地域とのつながりを持ちつつ暮らしていこうという住スタイルなんです」

ハウスづくりを始めるには、「自分の住みたい地域に居住を希望する者」が何人か集まって事業主を探すケースもあれば、事業主が先にコレクティブハウス事業を計画し、その後に居住希望者を募集する場合もある。いずれにせよ、居住希望者はプランニングの段階から参加して、住まいづくりを進めていけるのだ。

「あくまで賃貸住宅ですので、自分の好みを出すばかりではなく『みんなが住みたいと思える空間』を適切な家賃で実現するにはどうすれば良いか、事業主とやり取りしながら専門家の力を借りて検討していきます」(高田さん)

一般的にコレクティブハウジングの物件は、キッチンやトイレ・バスなどを完備した専用住戸に加え、居住者がいつでも自由に使えるリビングやダイニング、キッチンなどの共用スペースがある。その分コストは高くなりそうだが、計画段階から家賃の希望を出し、それに見合った設備などを検討するため、逆にムダが省けてコスト減につながることもあるようだ。また、賃貸住宅なのでライフスタイルの変化による退居や、空室への入居も可能。

さらに、ハウスの運営・管理は居住者たちが行う。居住者組合を作って、自分たちで分担しながら暮らしの質を決めていく。

「例えば電球の交換や共用スペースの掃除などはできる限り自分たちでやって管理費を抑えます。また、暮らしている中で何か課題が出てくれば、大きな問題になる前に居住者同士の定例会などで話し合って解決していきます」(同)

その一方、専用住戸を充実させることで「一人でも快適にいられる空間」を作っている。さらに、一人暮らし用やファミリー用など様々な形態の専用住戸があるのも特徴だ。

「『一緒に生活する』のではなく、高齢者や子育て家族、シングルの男女など、多世代の人がみずから人との距離感を選びながら、ゆるやかにつながっていける暮らしを作っています」(同)

コレクティブハウジング社が運営支援しているハウスでは見学会を開催しており、また、居住希望者向けのオリエンテーションも行われている。興味のある人は、同団体に問い合わせてみるのがいいだろう。
(河合力)
(R25編集部)(WEB R25)








コレンティブハウジングですか。

とても・・・流行らなさそう(笑)

こんなの誰が考えるんでしょうかねw

でも

「居住者たちがいつでも自由に使用できる共用スペースを持つ賃貸物件」

というのは、どこか流行る要素はあると思います。

ワンフロワーぶち抜けでペットの遊び場作るとか、考えれば何かできそうですけどね。

と、私は思います。

2012年4月2日月曜日

センチュリー21堺なかもず店

今日は、私が働く会社のお薦めサイトをご紹介させて下さい♪


センチュリー21堺なかもず店
賃貸 堺市
http://www.century21willhouse.co.jp/

小規模保育、民間参入に期待 橋下市長 大阪

「待機児童ゼロ」を公約に掲げる大阪市の橋下徹市長は30日、保育サービスを行うNPO法人「フローレンス」(東京)の駒崎弘樹代表らと市役所で面会。同法人が取り組む、マンションなど賃貸物件を利用した小規模保育について説明を受け、強い関心を示した。

 待機児童の解消に向け、橋下市長は、市の研修を受けた女性が自宅で乳幼児を預かる「保育ママ」の人材登録制導入を打ち出し、平成24年度当初予算に事業費約1億6千万円を計上。ほかにも有効な方策を取り入れる姿勢を示している。

 小規模保育は国も法制化を検討しており、会談で駒崎氏は、短期間で開設でき、初期投資も少なくて済むため「待機児童が多い地域への機動的な展開が可能」とメリットを強調。事業者が保育者を複数雇用し、「保育ママと同水準の人員配置と安全性を確保しつつ、代替要員の手配も可能だ」と説明した。

 橋下市長は「利用者の選択肢を広げるため、NPOにも大阪の子育て支援に入ってきてもらいたい」と述べた。(産経新聞)






橋下市長は、よくタウンミーティングでこの事を話されてましたね。

この件だけでなく、本当に良くやってくれていると思います。

大阪を変えれるのは、この人だけ。

そう思えます。

頑張って欲しいです。